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EPSクラウド運用サービスとはFull Disk Encryption(以下、FDE)の最新メジャーバージョンであるE80を利用するにあたって、必要な管理サーバの構築と初期設定を含め、メトロがサーバからFDEクライアントの運用管理を代行するクラウド型の運用サービスです。
EPSクラウド運用サービスでは、E80のクライアントエージェントを導入するだけで、すぐにPCの情報漏洩対策が可能になるだけでなく、パスワード忘れ時のリモートヘルプやバージョンアップ等の運用管理をメトロが代行することで、管理者の運用管理工数も削減します。
メトロがサーバをご用意。
お客様が管理サーバを自社構築する必要はありません。メトロがクラウド上に管理サーバを構築します。
メトロが導入設定を実施。
管理者は導入時、FDE設定作業負担がありません。メトロが管理者に代わり運用に必要な設定変更を行います。
メトロが運用代行。
リモートヘルプなど運用負担が軽減されます。メトロが管理者に代わり運用します。
サーバ設定変更サービス
リモートヘルプサービス(電話対応)
リカバリメディアイメージ作成サービス
ライセンス管理サービス
サーバアップグレードサービス
新バージョンのリリース後、EPSサーバのバージョンアップ作業を実施いたします。
手間のかかるバージョンアップの作業をEPSクラウド運用サービスでサービスで行いますので、管理者様の運用工数を軽減します。
クライアントアップグレードサービス
FDE運用にかかせないパスワード忘れ対応やリカバリファイルの回収等の運用のご提供、また、E8xでのFDE運用に必要な専用サーバをメトロがクラウド上に構築します。お客様はE8x FDEクライアントソフトを導入するだけですぐに展開をはじめられます。
仮想デスクトップを利用することで、ホストの環境を問わずにシンクライアントPC化を実現します。
持出し用PCだけでなく、スマートフォンやタブレットからのセキュアなVPN環境を実現します。
ビジネスの安全と信頼を保つ為に欠かせない、“エンドポイント”におけるセキュリティの充実を実現します。
管理者及びエンドユーザへの負担を抑え、高度でシンプルなセキュリティ環境を実現します。
ソリューションや製品に関するセミナーも行っております。お気軽にご参加ください。
現在受付中のセミナーはありません
2021年4~6月開催【申込受付中】
詳細は下記リンク先からご確認ください