沼津ニアショア開発センターは、メトロの開発拠点として、2011年より沼津ソフト開発センター内に設置されました。
豊富な人材と万全のセキュリティで、お客様のニーズにお応えします。
経験豊富な人材が多数在籍。短期間での開発体制の構築が可能
静岡県沼津市は千本松原から奥駿河湾、西伊豆に続く約60キロメートルの海岸線を有する緑豊かな美しい土地です。メトロは1987年より沼津拠点『沼津ソフト開発センター』を構え、以降、静岡地域のお客様を中心としたシステム開発を行ってきました。沼津ソフト開発センターには、沼津地域や首都圏のお客様先で経験を積んだエンジニアが多数在籍しています。
2015年問題に対応
2015年問題とは、大型のシステム刷新プロジェクトの集中とIT投資の回復が重なり、2015年～2017年にITエンジニア不足がピークを迎えるとされている問題です。対応策のひとつとして、ニアショア開発の活用があげられます。
沼津ニアショア開発センターには、大手IT企業などで鍛えた技術を持つエンジニアが300名以上在籍しています。加えて、地域のIT企業との強固な連携で、2015年問題による人材不足に対応することが可能です。
豊富なニアショア開発実績で、迅速に開発をスタート
昨今、開発コストの削減の為、オフショア開発を検討することもありますが、現地人件費の高騰や為替変動、カントリーリスク、セキュリティ面での不安が付きまといます。また、仕様取り違いなどオフショア／ニアショア開発で発生することの多い問題点もあります。
メトロは2011年よりニアショア開発をスタートさせ、多くのニアショア開発実績を有しています。設備などに新たなコストをかけることなく、迅速に開発をスタートさせることが可能です。
安心のセキュリティ。開発規模に応じて柔軟に変化可能な環境
沼津ニアショア開発センターは、お客様に安心して開発をお任せいただけるよう、強固なセキュリティ環境を実現しています。
生体認証と監視カメラを設置した開発ルームをはじめ、高いセキュリティ環境の開発ルームを設置しています。また、お客様の開発規模に応じて、部屋を完全に分割して使用できます。
営業による訪問、資料請求も承っております。
