技術と感動をつなぐMetro

多くの企業ではデータが“サイロ化”しています。部門ごとにばらばらのシステムを導入・運用しているため、データの重複や不整合が起きているのです。
メトロのデータ統合ソリューションは、ETLツールを活用して、企業内の様々なアプリケーションやデータベースに散在するデータへアクセスしアセスメント(評価)、クレンジング、ETL(抽出・変換・ロード)というプロセスを通して、そうした問題を解消します。

データ統合ソリューションが必要となる背景

基幹系システムと情報分析・活用形システムを横断的に活用するためのデータ統合は、多くの企業にとって長年の課題でした。データ統合には、コードの統一やメタデータの管理といった、データの品質や信頼性を維持するための複雑かつ高負荷な作業が必要になる為です。
メトロは、1990年に電話帳データベースを開発し、そのノウハウを用いて名寄せやデータクレンジングの技術を高めてきました。これにより、日本語特有の処理に長けた企業として認知され、2001年アセンシャル・ソフトウェア社(現日本IBM社)から日本展開のためオファーを受け、2010年にはTalend社からも同様のオファーを受けました。現在、ETLツールはデータ連携・変換機能の提供だけでなく、メタデータ管理機能を備えたデータ統合ミドルウェアへと進歩してきました。
メトロでは、データ統合のコンサルテーションからクレンジング・ETLツールを使用した開発、サポートまで総合的なデータ統合ソリューションサービスを展開し、データ統合で必要となる多大なる負荷を軽減します。

データ統合のプロセス

データ統合は、以下プロセスでおこないます。

データアセスメント
お客様の生のデータを確認し、データの内容、構造、品質を明確化します。
データ品質を統計的に検証し、どのデータがどのように悪いかを特定したり、データの状態を把握し、品質目標の設定を可能にします。

データクレンジング
実施したデータ分析レポートの結果をふまえ、データの整合性の改善と不要・重複データの削除など、よりビジネス精度の高いデータに変換するデータクレンジングをおこないます。
メンテナンスせず、陳腐化してしまったデータ、入力データの欠如や入力ミス、マスターの統合などで生じた不整合を補正・統一し、データの品質を高めます。

ETL(抽出・変換・ロード)
基幹システムなどに散在する複数のデータベースやアプリケーションから重要なデータだけをETLツールを使ってDWH(データウェアハウス)と呼ぶ一つのデータベースに集約します。

関連サービス

メトロではETL開発の専門部隊を抱え、数多くのプロジェクトで得た豊富な経験を活かし、DataStage、PowerCenter、Talendを主軸にETLツールを使用した開発生産性の高いサービスを提供しています。データ統合やデータ連携、システム移行プロジェクト等でのTCO削減に貢献します。

IBM情報活用製品は、多種多様かつ大量のデータを包括的に管理できる情報統合基盤です。本製品内のETLツール「DataStage」を使うことで強力かつ高速なETL基盤を実現します。

PowerCenter は、分散する異種ビジネスシステムの様々なフォーマットのデータを連携・統合、管理するエンタープライズデータ統合基盤です。信頼性のある情報で迅速な意思決定を支援する、高性能、高可用性、拡張性に優れたETLツールです。

Talendは、豊富な接続コンポーネントを標準装備したコマーシャル・オープンソースのデータ統合・連携ツールで、Javaのコードジェネレータです。初期投資を抑えつつ、ETLツールの導入効果を試すことも可能です。

データのビジネス精度をあげることは、企業が効果的な情報活用をおこなう上で重要です。受託でのデータクレンジングサービスから、データ品質を維持するためにお客様業務をふまえたシステム化構築、運用保守までを提案します。

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