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DXとは、既存業務や働き方、組織を変革し、新たな価値として未来の事業に転換するための取り組みです。DXを推進し、企業の優位性を確立することは、企業にとって喫緊の課題となっています。
昨今の環境変化に伴って企業が存続していくためには、機動的で柔軟な対応が求められており、多くの企業で紙の書類や押印、対面での手続きなどの見直しが進められています。さらに、2022年にも電子帳簿保存法の改正などにより、ペーパーレス化や電子化の波は今後ますます拡大していくと想定されます。
データの蓄積
業務効率化/生産性向上
内部決裁・契約書・同意書・申込書などの複雑な承認ルートにも対応。スマホから承認でき、決裁までを効率化する
国税関係書類を電子データで保存
データ活用による価値創出
非対面でありながら、まるで横に相談員がいるようにお客様の入力をサポートする
詳しく見るエクセル、PDF形式の帳票から、iPhoneなどのモバイル端末で利用できる電子帳票に変換します。
コロナ禍以後の新たなワークスタイルに対応し、非対面環境での帳票作成業務を進めやすくします。
帳票を作成するために移動しなければならないお客様の貴重な時間とコストを削減します。
紙の帳票を作成した後のデータ入力にかかる業務負担を軽減します。
帳票の入力制御/補助で、ミスによるコストの発生を防ぎ、より効率的な帳票作成をサポートします。
※動画再生開始後、動画の右下のマークから全画面表示や
youtube.comでの視聴に切り替えることができます。
※ビデオ通話が必要な場合はそのビデオ通話専用のソリューション
を導入してOZ製品と連携させる必要があります。
画面共有で入力箇所にラインマーカーを引くなど、入力内容を丁寧にガイドすることができます。お客様が入力した情報をリアルタイムで確認できるので、相互にコミュニケーションを取りながら書類を作成できます。
入力項目のヘルプコメントをあらかじめ埋め込むことも可能です。
※動画再生開始後、動画の右下のマークから全画面表示や
youtube.comでの視聴に切り替えることができます。