昨今の環境変化に伴って企業が存続していくためには、機動的で柔軟な対応が求められており、多くの企業で紙の書類や押印、対面での手続きなどの見直しが進められています。さらに、2022年にも電子帳簿保存法の改正などにより、ペーパーレス化や電子化の波は今後ますます拡大していくと想定されます。
データの蓄積
業務効率化/生産性向上
内部決裁・契約書・同意書・申込書などの複雑な承認ルートにも対応。スマホから承認でき、決裁までを効率化する
国税関係書類を電子データで保存
データ活用による価値創出
非対面でありながら、まるで横に相談員がいるようにお客様の入力をサポートする
詳しく見る紙帳票のデジタル化(デジタイゼーション)
人工知能を搭載したAI-OCRといえど、導入後すぐに読取精度を高くするのは非常に困難です。メトロでは、AI-OCRを使った業務効率改善をご提案いたします。既存のOCRシステムのリプレイスも可能です。
帳票ひな形(PDF)を変換し、契約や検品業務における帳票記入をデジタルで便利に行えるよう、ご提案いたします。業務の効率化や負担軽減に繋げます。
帳票データのデジタル活用(デジタライゼーション)
ワークフローシステムを導入することによって、業務手続きを電子化することが可能になります。内部決裁・契約書・同意書・申込書などの複雑な承認ルートにも対応しています。承認から決裁までの流れがスムーズになることで、業務負担の軽減や業務プロセスの可視化 · 意思決定のスピードアップが図れます。
顧客サービスの向上(デジタルトランスフォーメーション)
非対面でありながら、まるで隣に相談員がいるようにお客様が帳票入力できるようサポートします。これまで訪問が必要だったり、気軽に質問できなかったお客様の負担を軽減し、価値の向上を目指します。