Check Point Harmony Endpointとは

Harmony Endpointは、EPP(感染前対策)とEDR(感染後対策)を備えたオールインワンセキュリティソリューションです。

次世代型防御で守る
EPP+EDR

EPP(感染前対策)

ランサムウェアやフィッシングサイトへの誘導などのサイバー脅威に対して、あらゆる角度から業務PCを守ります。

EDR(感染後対策)

悪意のあるイベントまたはファイルを検出すると、感染ルート、感染原因、影響度などを自動分析します。

ランサムウェアに感染しても
自動復旧

ランサムウェアの攻撃を検知すると、ファイルが暗号化される直前にスナップショットを割り込み取得します。

ランサムウェアを駆除してから関与した不正なファイルを削除し、感染ファイルを自動復元します。

感染ルート/感染原因/影響度などを自動分析

悪意のあるイベントまたはファイルを検出すると、感染ルート、感染原因、影響度などを自動分析します。

分析レポートから攻撃の種類や侵入経路を確認でき、事後対処と新たな攻撃の予防につながります。

Harmony Endpointの主な機能

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推移からわかる業務PCへの3大脅威

業務PCを狙うサイバー攻撃は年々増加傾向にあります。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)から毎年発行されている「情報セキュリティ 10大脅威 」レポートを業務PCに対する脅威の視点で分析すると、ここ5年間で「ランサムウェアによる被害」「標的型攻撃」「不注意による情報漏えい」がランクインしています。

2021年2022年2023年2024年2025年
1位ランサムウェアによる被害ランサムウェアによる被害ランサムウェアによる被害ランサムウェアによる被害ランサムウェアによる被害
2位標的型攻撃による機密情報の窃取標的型攻撃による機密情報の窃取サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
3位テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃標的型攻撃による機密情報の窃取内部不正による情報漏えい等の被害システムの脆弱性を突いた攻撃
4位サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃内部不正による情報漏えい等の被害標的型攻撃による機密情報の窃取内部不正による情報漏えい等
5位ビジネスメール詐欺による金銭被害内部不正による情報漏えい等の被害テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃)標的型攻撃による機密情報の窃取
6位内部不正による情報漏えい等の被害脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃)不注意による情報漏えい等の被害リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃
7位予期せぬIT基盤の障害に伴う業務停止修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃)ビジネスメール詐欺による金銭被害脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加地政学的リスクに起因するサイバー攻撃
8位インターネット上のサービスへの不正ログインビジネスメール詐欺による金銭被害脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加ビジネスメール詐欺による金銭被害分散型サービス妨害攻撃(DDoS攻撃)
9位不注意による情報漏えい等の被害予期せぬIT基盤の障害に伴う業務停止不注意による情報漏えい等の被害テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃ビジネスメール詐欺
10位脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加不注意による情報漏えい等の被害犯罪のビジネス化(アンダーグラウンドサービス)犯罪のビジネス化(アンダーグラウンドサービス)不注意による情報漏えい等の被害

出典:「情報セキュリティ10大脅威 2025」(独立行政法人情報処理推進機構)  をもとに作成

10大脅威の中でも特に「ランサムウェアによる被害」「標的型攻撃」は5年間上位にランクインしており、ますます警戒していかなければならない脅威となっています。

警察庁のレポートから見るランサムウェア被害数

企業・団体等におけるランサムウェア被害の報告件数の推移グラフ

企業・団体等におけるランサムウェア被害として、令和7年上半期におけるランサムウェア被害の報告件数は116件であり、半期の件数として令和4年下半期と並び最多となりました。

出典:「令和7年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(警察庁) をもとに作成

フィッシング攻撃の報告件数は、前年同期と比較し増加

JPCERTの2025年第一半期のインシデント報告によると、フィッシングサイトの件数が 5,267件で、前四半期の 4,780件から10%増加しました。また、前年同期(4,781件)と比較しても、10%増加の結果となりました。

出典:「JPCERT/CC インシデント報告対応レポート[2025年1月1日~2025年3月31日]」(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)をもとに作成

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Harmony Endpointが選ばれる理由

選ばれる理由① 必要なセキュリティ機能をオールインワンでご提供

脅威の予防だけでなく、インシデント発生時の原因特定や対応も可能

Harmony Endpointは、業務用PCにおける三大脅威である「ランサムウェアによる被害」「標的型攻撃」「盗難・端末紛失による情報漏えい」に対して、有効な防御機能を提供します。さらに、万が一ウイルスに感染した場合には、原因調査を支援するフォレンジック機能(EDR)も備えています。

加えて、オプションライセンスにより、ポスチャ管理(自動脆弱性検出 & パッチ適用)の追加も可能です。

選ばれる理由② EDRで脅威検出時の早急な原因調査・対応を可能に

フォレンジック機能(EDR)により、感染時に何が起こったか(感染源や影響など)を自動で分析し、簡単に確認することができます。

感染概要

どの端末で何が検出されたのかを一目で確認し、早急に対応することが可能です。

感染端末情報

ウイルスの種類や危険度、感染までの経路を確認し、原因調査や今後の対策の材料を収集することが可能です。

選ばれる理由③ データの自動復元で影響を最小限に

万が一ランサムウェアに感染してしまった時には、暗号化されたファイルをバックアップから自動で復元できます。
重要なデータを改ざんや破壊から保護し、ランサムウェア攻撃による影響を軽減します。

デモ動画でご紹介

  • ランサムウェア感染時の動き
  • 暗号化ファイルを復元する動き

 YouTubeで視聴する(再生時間 3:59)

ショートセミナー(動画で体験)

Harmony Endpointを実際に操作しながらのご紹介動画を掲載しています。

導入までの流れ

●サーバーの構築不要ですぐに利用可能 ●メールお問合わせでのサポート付き

お問合わせいただいた後、ヒアリング(1週間)、導入・チューニング(1週間)をし、ご利用開始となります。

よくある質問

Harmony Endpointによる脅威への対策について

Harmony Endpointの利用について

導入/運用/管理について

その他

動画でもっと詳しくご紹介します

Harmony Endpointを実際に操作しながらのご紹介動画を掲載しています。
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