Talend
データの有効活用を低コストで実現する
オープンソースデータ統合ツール
日々急速に増え続けるデータを企業資産としてビジネスに生かし、またJ-SOX法などに対応するため、ERPやCRM、SCM、BIの構築に多額の投資が行われてきました。しかし、データ量が多いだけで充分に分析できない、データベースに古い情報が重複して残っているなど、多くの課題が残っているのが現状です。
Talend(タレンド)は、システムのバックグランドで動作するデータ統合ジョブを、高い生産性で開発できるオープンソース統合製品です。

特長
- 大幅なコストカット(他社製品の十分の一)が可能です
- ETLツール(データ変換ツール)で開発工数を削減できます
- 動作速度、機能は他社製品と同様です
- データ統合だけでなく、データクレンジング、レガシーシステムの移行、マスターデータの管理など、幅広い場面で利用できます
製品概要
製品構成

画面イメージ

セミナー動画
情報活用領域におけるETL実践(セミナー動画)
2011年2月18日、Talend株式会社/メトロ主催、オープンソースビジネス推進協議会共催で開催された、「クラウド時代のOSSトレンドとETL勉強会」でのメトロセッション動画を公開しています。
動画内容
2011年2月18日に開催された、「クラウド時代のOSSトレンドとETL勉強会」。
「情報活用領域におけるETL実践」と題して、talendを用いた実業務のデモや、ETLを活用して開発した場合のメリットについて講演した、メトロのセッション動画です。