このたび、弊社は、2025年10月21日(火)~24日(金)の4日間、JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)で開催された『Security Days Fall 2025』にて展示ブースを出展いたしました。
ご来場いただきましたお客様および関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
本記事では、当日の様子を交えつつ、ご来場のお客様から特にご好評いただいた内容をご紹介いたします。
Microsoft 365対応。フィッシング詐欺・ランサムウェア被害を防ぐ
クラウド型メールのセキュリティ Check Point『Harmony Email & Collaboration』
■ メール受信前に検査・遮断
セキュリティチェックを迂回させないインライン方式(特許技術)
■ 誤検知・過検知の低減
高度なAIエンジンで、安心と精度を両立
■ 防御効果の可視化
見える化された安心。管理画面で防御結果をひと目で確認
お客様からの声
- 「ゲートウェイ型の対策に迂回される可能性があることは認識していなかった」
- 「ゲートウェイ型と異なり、メールの経路情報を変更する必要がない点が良い。導入のハードルが低く、気軽に試しやすそう」
- 「検知精度の高さに驚いた。ぜひ既存対策と比較して差異を実感したい」
- 「Microsoftアカウントのダークウェブ流出を検知するオプション機能に興味がある」
【『Harmony Email & Collaboration』の詳細はこちら】
EPP×EDRでランサムウェア対策を強化
Check Point『Harmony Endpoint』
■ 次世代型防御で守る「EPP+EDR」
EPP(感染前対策)とEDR(感染後対策)を備えたオールインワンセキュリティソリューションです。
■ ランサムウェアに感染しても「自動復元」
ファイルが暗号化される直前にスナップショットを割り込み取得。ランサムウェアを駆除してから不正なファイルを削除し、感染ファイルを自動復元します。
■ 感染ルート、感染原因、影響度などを「自動分析」
悪意のあるイベントまたはファイルを検出すると、感染ルート、感染原因、影響度などを自動で分析し、レポートします。
お客様からの声
- 「感染前対策の多層防御や振る舞い検知によってリスクを低減できると実感した」
- 「ランサムウェア感染後の自動復旧機能をデモで確認し、具体的なイメージが湧いた」
- 「感染後対策を見に来たが、そもそも『感染させない対策』を行う必要性を再認識した」
- 「これほどの機能を備えた製品は意外とない。一製品で網羅できるところが魅力的」
本ニュースに関するお問合わせ先
ご不明な点やご質問などありましたら、お気軽にお問合わせください。
