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ニュース

2026年01月27日
株式会社メトロ

第39回数値流体力学シンポジウムにて展示を行いました

このたび、弊社は、2025年12月16日(火)~12月18日(木)の3日間、北九州国際会議場で開催された『第39回数値流体力学シンポジウム』にて展示ブースの出展を行いました。
ご来場いただきましたお客様および関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
 
本記事では、当日の様子を交えつつ、弊社の展示内容をご紹介させていただきます。
 
あわせて、現在公開中のGPU高速化事例に関する資料や、昨年11月末に開催された第39回分子シミュレーション討論会にて発表した『磁化率の温度・振動数依存性の計算を実現するための研究成果』に関する資料をダウンロードいただけるウェブページもご案内しておりますので、ぜひご活用ください。
 
 

高速化技術を活用したソリューションをご紹介

弊社は、30年以上にわたり培ってきたコンパイラ開発およびプログラム高速化の知見を活かし、GPUの高い計算性能を最大限に引き出すアプリケーションの高速化に取り組んでいます。
 
GPUは非常に大きな可能性を秘めている一方、その能力を十分に活用できていないケースも多く見受けられます。そうした課題に対し、弊社は最適なソリューションをご提供しています。
 
 
弊社展示ブースでは、GPU高速化や数値シミュレーションプログラム開発を中心に、弊社の技術と取り組みをご紹介いたしました。
 
特に『GPU高速化』には多くのお客様から高い関心をお寄せいただき、「GPU化を検討しており、事例など詳しい話を聞きたい」、「GPU化を試行してはみたが、より高速化できる余地があるか分析したい」といった、ご相談の声も多数頂戴しております。
 
 

高速化事例

 固体境界が埋め込まれた改良ナビエ・ストークス方式の解法
 高コスト部のGPU化と転送時間の改善により、CPU1コア比100倍の性能を実現
 
 HimenoBMTプログラムにおけるGPU化効果とOccupancyとの相関関係の分析
 
 計算高速化のためにMPIプログラムによる並列計算を実施しても、
 「並列数の増加に応じた性能向上に至らない」という課題が発生してしまう理由とその対処法をご紹介
 
 

数値シミュレーションに関する最新の技術情報

3つのゆらぎを取り入れた有限温度密度汎関数理論
 第39回分子シミュレーション討論会にて発表。
 磁化率の温度・振動数依存性の計算を実現するための研究成果をご紹介
 


今後も弊社は、最先端技術の研究開発と、それを活用したソリューションの提供を通じて、皆さまの研究活動を力強く支援してまいります。

ご不明な点やご質問などありましたら、お気軽にお問合わせください。
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「人の未来の生活を豊かにする技術」の発展を目指し、一緒に挑戦しませんか?

メトロのスーパーコンピュータ事業は、「人の未来の生活を豊かにする技術」であると考えており、我々はこの事業に誇りを持って取り組んでいます。もっともっと日本のスーパーコンピュータ事業を元気にしていきたい。それを実現するにあたり、ともに目指し、歩んでいく仲間を求めています。

職務内容

・シミュレーションアプリのアルゴリズム開発・改良
・シミュレーションアプリの分散並列高度化設計・実装
・シミュレーションアプリの移植・高速化
・スーパーコンピュータ向けのSDK開発
・アプリ高速化、GPU化

ご興味がある方はぜひお問合わせください。
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