本セミナーは終了しました
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開催日 | 2024年1月24日(水) | |
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時間 | 15:00開始(16:30 終了予定) | |
場所 | オンライン開催 | |
共催 |
株式会社メトロ
株式会社アズジェント グローバルセキュリティエキスパート株式会社 |
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参加費用 | 無料/事前登録制 | |
対象者 | 情報システム部門担当者/セキュリティ対策をご検討の方 | |
お問合わせ |
株式会社メトロ
営業本部 営業推進室
TEL:03-4214-1020 FAX:03-4214-1015
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14:50~15:00 |
受付
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15:00~15:05 |
ご挨拶 アジェンダ紹介 (株式会社メトロ DXソリューション営業部 部長 石川 栄祐) |
15:05~15:15 |
「最新のサイバー攻撃メール事例と対策のベストプラクティス」
様々な高度化したサイバー攻撃手法が開発される中、サイバー攻撃のツールとしてのメールの活用は依然として多数存在します。
本セッションでは昨今のメールでのセキュリティインシデントを取り上げて紹介しつつ、必要なメールでのセキュリティ対策についてご紹介します。
(講演者:株式会社アズジェントプロダクト本部 技術営業部 シニアセールスエンジニア 勝俣 大輔) |
15:15~15:45 |
「国内シェアNo1「標的型メール訓練サービス」従業員リテラシーを高めて攻撃から護るには?」
サイバー攻撃から護るためには、エンドポイント対策といったツールによる防御と、PCやデータを扱う従業員のリテラシー向上が求められます。
本セッションでは、国内No1の実績を誇る標的型メール訓練「トラップメール」を提供しているGSXの経験に基づき、メールの観点からいかに従業員リテラシーを高め、メール攻撃の脅威にどのように対処していくかについて講演いたします。
(講演者:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
SAT事業部 シニアコンサルタント 久津 英雄) |
15:45~16:05 |
「脅威は受信前に止める!クラウド型メール(Microsoft365など)を守る最新セキュリティとは」
ビジネスではいまだにメールが主な連絡手段となっており、その環境はMicrosoft365などのクラウドに移行しています。クラウド型メール環境を狙う脅威には、従来のメールセキュリティだけでは対策できません。実際にクラウド型メール環境を狙ったサイバー攻撃が拡大の一途をたどっており、ウイルス侵入の9割がメールからという調査結果も出ています。
いま最も必要なセキュリティ対策のひとつは、クラウド型に移行したメール環境を強力に防御することなのです。
(講演者:株式会社メトロ DXソリューション部 課長 松村 裕一)
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16:05~16:25 |
「検知&対応だけでない 強固な防御を備えたエンドポイントセキュリティ」
標的型メール訓練にメールセキュリティ対策、そして最後の砦は?
マルウェアなどの感染を前提とした検知&対応だけなく、感染させない「多層防御」機能を備えたトータルエンドポイントセキュリティソリューションをご紹介します。
(講演者:株式会社メトロ DXソリューション営業部 副部長 松田 康宏)
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16:25~16:30 | アンケート |