本セミナーは終了しました
ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)が話題になるなど、近年のサイバー攻撃は多様化を極めています。攻撃が複雑になる一方で、防御する側にも更なる進化が求められているといえます。本セミナーでは、高度化するサイバー攻撃に対しＡＩをはじめとした新技術を駆使した対策についてご紹介します。
| 開催日 | 2017年6月23日(金) | |
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| 時間 | 14時00分～16時30分 [受付開始 13時45分] | |
| 会場 |
アットビジネスセンター 東京駅 406 |
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| 定員 | 45名 | |
| 主催 | 株式会社メトロ | |
| 参加費用 | 無料/事前登録制 | |
| お問合せ |
株式会社メトロ
営業本部 セミナー担当
TEL： 03-5484-1022（直) FAX：03-5484-1016
Mail：webrequest@tokyo.metro.co.jp
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13:45～14:00 |
受付 |
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| 14:00～14:05 | 開場＆ご挨拶 |
| 14:05～14:25 |
セッション１ セキュリティ10大脅威とこれからの対策について 2017年に発表されたセキュリティ10大脅威について解説します。また、これら脅威から組織を保護することは先が見えない作業となりえます。効率的に対処するための勘所を紹介します。
講演者：株式会社メトロ
D&S営業部
齋藤 由佳
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| 14:25～15:05 |
セッション２ ランサムウェアとは、そしてWannaCryとは そもそもランサムウェアとは何なのか、初めての方にも分かりやすくランサムウェアの基礎とその歴史から最近の傾向までを解説し、そして世界中で猛威を振るったWannaCryランサムウェアの概要、攻撃手法、有効な対策などを紹介します。
講演者：Cylance Japan株式会社
最高技術責任者
乙部 幸一朗
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| 15:05～15:15 | ご休憩 |
| 15:15～15:55 |
セッション３ CylancePROTECTによるWannaCryと亜種の検知（デモンストレーション）
過去に遡り、パンデミック前の5/12以前の環境を再現して、CylancePROTECTそして他社のアンチウィルスソフトが今回の脅威を防ぎ切れたのか？実際のWannaCryのマルウェア検体を使ったデモンストレーションも交えて検証していきます。
講演者：Cylance Japan株式会社
チャネルセールスエンジニア
植村 悠輔
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| 15:55～16:30 |
Q&A |
営業による訪問、資料請求も承っております。
