セッション1 ：

世界10拠点にて観測！2014年上半期セキュリティ脅威から読み解く今後の対策

昨今、サイバー攻撃は巧妙化がますます進んでおります。知らぬ間にお客様のシステムが攻撃対象となり、業務上の重要情報の漏洩や他社への攻撃、さらには一般消費者へ被害を与えてしまうというケースが増加しています。 本セッションではIBMのTokyo SOCレポートから読み解く最新のITセキュリティー脅威動向をご紹介するとともに、どのような対策をどのレベルにて実施する必要があるのかなど、企業の視点で、安定したビジネス成長を支えるセキュリティー対策についてご説明します。

セッション2 ：

「まだまだ現役 Windows Server 2003 サポート終了でも“らくらく”乗り切るセキュリティ対策処世術」

Windows Server　2003　のサポート終了まで1年を切りました。セキュリティー・パッチが提供されなくなる事によるリスクを理解しつつも、様々な理由からシステムの更改が困難な皆様に、IBMの「Virtual Patch®」による効果的な対策をご紹介致します。

セッション3 ：

「次世代型IPS　“IBM Security Network Protection” と、
“IBM マネージド・ネットワーク・セキュリティー・サービス”のご紹介」

次世代型不正侵入防御装置の「IBM Security Network Protection」が実現するネットワークの可視化と、機能を最大限に活用することで潜在的なサイバー攻撃にいち早く対応を可能とするIBMのマネージド・ネットワーク・セキュリティー・サービスをご紹介します。

セッション4：

「IPSの評価で視えた侵入の痕跡。今“お伝えしておきたい”他社事例」

1990年よりITセキュリティーに携わるメトロが、複数のお客様で実施した検証結果から、どの様なリスクが企業を蝕んでいたのか、事例を交えてご説明致します。