平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。この度、Check Point Endpoint Securityの新バージョンを2014年8月にリリースを予定しております。

Windows XPのサポートが2014 年 4 月 9 日 に終了してから3ヶ月が経過しておりますが、Windows XPからWindows 7やWindows 8、さらにWindows 8.1への切り替えを現在進めされている企業様も多いかと存じます。

本セミナーでは、内部情報漏洩を起さないために、更に機能強化された最新バージョンEndpoint Security E80.51について、詳しくご案内させて頂き、バージョンアップのメリットをご紹介致します。また、Windows 8.1に対応したEndpoint Security E80.51 への移行について、今後どのように検討すべきか実際に想定されるケースを例にご案内致します。

そして、私物スマートフォンからデータ持ち出しなど、ITセキュリティの未熟さを浮き彫りにした、後を絶たない情報漏洩問題。今回のセミナーでは、Endpoint Security E80.51で実現可能な私物デバイス利用の対策やどんなファイルが持ち出されてるかを分析するログ監査証跡など、今まさに必要とされるセキュリティ対策について、そのツ・カ・エ・ル技術をお話させていただきます。

その他、4月末にリニューアルさせて頂きました、お客様向けサイト『Endpoint Security Customer Site』の活用方法につきましてもデモを交えてご説明を致します。

セミナー後半では、サーバーのパッチ管理にお悩みの管理者様へ「Virtual Patch」をご紹介致します。Virtual Patchは、来年7月にサポートが終了するWindows Server 2003の対応や、稼働や検証環境の問題からパッチが適用できない環境に対して効果を発揮致します。

実際のお客様導入事例などを交え、ご紹介させて頂きます。

セミナー終了後には恒例となりました居残り勉強会を開催。FDEテクニカルサポートチームのエンジニアが直接、FDEの運用や設定におけるお悩みをその場でご回答させて頂きます。

そして、今回、参加者プレゼントとして、マイクロファイバーの吸水性を活かしたマルチカバーをプレゼント！奮ってご応募ください。

本セミナーのご参加を心よりお待ちしております。

※大崎から移転して初のセミナーとなります。詳しくは下記、会場案内をご覧ください。

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