本セミナーは終了しました
クライアントPCのセキュリティ対策が必須である状況に加え、1台の新バージョンR72のリリースをさせて頂きます。
開催日 |
2009年12月4日(金)
|
---|---|
時間 | 15:00~17:30 (14:30受付開始) |
会場 |
株式会社メトロ プレゼンテーションルーム |
主催 | 株式会社メトロ |
共催 | 株式会社ソリトンシステムズ |
定員 | 15名 (先着順) |
参加費用 | 無料 |
お問合せ |
株式会社メトロ
セキュリティソリューション事業部 ソリューション営業部 セミナー担当
TEL: 03-5789-1022(直) FAX:03-5789-1014
Mail:seminar@tokyo.metro.co.jp
|
15:00~15:05 | ご挨拶 |
---|---|
15:05~15:25 |
Check Point Endpoint Securityのご紹介
~これからのエンドポイントセキュリティとは?~
今注目されている複数共存するセキュリティ機能のシングルエージェント化による運用効果を紹介します。
|
15:25~15:50 |
Media Encryptionによる対策のご紹介
不正なファイルを削除しないとUSBメモリが利用できない、USBメモリ利用前に自動的にウイルススキャンが実行するなど、私物USBメモリの利用制限や汎用USBメモリの丸ごと暗号機能だけではないME独自機能で、USBウイルス対策をご紹介します。
|
15:50~16:00 | 休憩 |
16:00~16:30 |
Media Encryptionのデモンストレーション
~これからのエンドポイントセキュリティとは?~
・私物USBメモリの利用禁止
・汎用USBメモリの丸ごと暗号フォーマット機能
・Media Encryption未導入PCでも利用できるME暗号化USBメモリ
・USBメモリを接続すると強制的に不正ファイルやウイルススキャンを実行
|
16:30~17:15 |
CounterACTのご紹介
~CounterACTでのマルウェア感染予防と早期対応~
USB感染するConfickerワームを例に・・・
Conficker(別名:Downadup、Kido)ワームは、USBメモリなどの外部デバイス経由でも感染をしたために根絶が難しく、 出現から1年経過した今でもなお、感染を広げています。クライアントでのセキュリティ対策を補完・強化する、検疫+IPSアプライアンス【Counter ACT】を、Media Encryptionと組み合わせたConfickerなどのマルウェア対策も交えてご紹介します。
|
17:15~17:30 | セミナー特典のご紹介・質疑応答 |