本セミナーは終了しました
| 開催日･会場 |
2015年11月6日（金） 日本アイ・ビー・エム 箱崎事務所 6階 |
2015年11月18日（水） |
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| 時間 | 14：00～17：00 （13：30開場） | |
| 主催 | 株式会社ライトウェル | |
| 共催 |
日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社メトロ
エヌアイシー・パートナーズ株式会社 |
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| 定員 | 30名（先着順） | |
| 参加費用 | 無料 | |
| お問合せ |
株式会社メトロ
営業本部 データ＆セキュリティ営業部 セミナー担当
TEL： 03-5484-1022（直) FAX：03-5484-1016
Mail：endpoint@tokyo.metro.co.jp
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| セッション1 |
IBM X-Forceによる最新のセキュリティー動向
IBM X-Forceは脅威の最新動向の研究と監視に取り組む研究開発チームであり、その対象は脆弱性、エクスプロイト(ソフトウェアの保安上の弱点（脆弱性、セキュリティホール）を利用する攻撃)、積極的攻撃、ウィルス及びその他のマルウェア、スパム、フィッシング、悪意のあるWebコンテンツが含まれます。重大な脅威についてお客様や一般ユーザーに助言する他、脅威からお客様を保護できるように支援するセキュリティー・コンテンツの提供を行っています。
本講演では、「IBM X-Force 脅威に対するインテリジェンス四半期レポート2015年第1四半期～第3四半期」で報告されているトピック(2014年のセキュリティ動向まとめ、内部犯行者による脅威、マルウェアの状況と対策)をご紹介します。
講演者：
日本アイ・ビー・エム株式会社 BP SCA 小野 良夫
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| セッション2 |
導入事例でわかる、いま求められる不正侵入監視体制！
サイバー攻撃が猛威を振るい、多種多様なセキュリティ対策がある中で、実際にどのような対策を行えば良いのでしょうか？
1990年よりITセキュリティーに携わるメトロが、「IBM Security Network IPS」を中心とした不正侵入防止＆監視体制を複数のお客様で実現しています。様々な業界のお客様が抱える課題をどのように解決していったのか、実事例を交えてご紹介します。
事例紹介：
・社内で感染したマルウェアがメールサーバを攻撃！情報システム担当者が選んだ対策とは・・？
講演者：
株式会社メトロ データ＆セキュリティ営業部 由井 知樹
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| セッション3 |
入口/出口対策だけじゃない、本当の標的型攻撃対策
2015年は標的型攻撃元年と言われる程、標的型攻撃が見直された年となりました。
“日々進化し続ける標的型攻撃対策として何をしたらよいのか？” “入口対策、出口対策はよく聞くけれどそれだけの対応で本当に大丈夫？” そんな疑問を解決する為、標的型攻撃に本当に必要な対策をご紹介します。
本講演では、進化し続ける外部攻撃に対応するためのポイントとして「FireEye」を利用した入口出口対策。「QRadar」を利用した相関分析。そして「TotalFileGuard」を利用した機密文書の保護をご紹介します。
講演者：
株式会社ライトウェル ビジネスソリューション部 ビジネスソフトウェアＧ
Security 戸村 裕樹
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