本セミナーは終了しました
開催日 |
2011年11月18日(金)
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時間 | 15:30~17:15 (15:00受付開始) |
会場 |
株式会社メトロ プレゼンテーションルーム |
主催 | 株式会社メトロ |
定員 | 15名 (定員になり次第、締め切らせていただきます) |
参加費用 | 無料 |
お問合せ |
株式会社メトロ
営業本部 第三営業部 セミナー担当
TEL: 03-5789-1022(直) FAX:03-5789-1014
Mail:seminar@tokyo.metro.co.jp
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15:30~15:35 | ご挨拶 |
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15:35~16:15 |
救済セッション1
会社WEBサーバが見られないと、土曜日に連絡あり。
会社への移動には2時間かかる・・・
そこで
自宅のPCから安全サーバメンテができる 『Check Point Abra』のご紹介
(情報システム担当者の声)
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16:15~16:25 |
休憩
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16:25~16:55 |
救済セッション2
とうとうトップダウンでやってきたUSBメモリのセキュリティ対策。
暗号USBメモリの購入とシリアルの登録・管理デバイス制御の導入などコストもかかるし手間もかかる。
そこで、
『Check Point Media Encryption』のご紹介です。
私物USBメモリ対策とUSBメモリの暗号化がコレ
1つで簡単に構築。運用もラクラクです。
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16:55~17:15 |
救済セッション3
PCの盗難・紛失対策に持ち出しPCのHDD暗号化対策は実施した。セキュリティ対策は万全だがPC障害時、大容量化した暗号済みHDDからのデータ救済には復号処理など時間がかかり過ぎて、手間がかかる。データさえ取り出せればリカバリしてしまえるのに・・・・
そこで、
『Check Point Full Disk Encryption』のご紹介です。HDD暗号化製品は暗号化できればよいのではありません。PC障害時のデータ救済手段、万が一の対応手段もIT管理者は見逃せません。
PC障害時のデータ救済方法をメインに、あらためてHDD暗号化製品の選定ポイントをご紹介いたします。
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17:15~17:25 |
質疑応答・セミナー特典のご紹介
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