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データ活用(データ整備・統合・分析)

多種多様な情報を体系化、経営やマーケティングに有効なソリューションを提供。

データ活用

散在するデータをETL(Extract Transform Load:データ統合)にかけると、アセスメント(評価・分析)、クレンジング(統一・補正)、ETL(抽出・変換・ロード)のデータ統合プロセスを経てデータベースにデータが集結する。そしてその情報をBI(Business Intelligence:ビジネスインテリジェンス)やCRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)に活用していく。

ソリューションポイント

  • ビジネス精度の高いデータに変換、データ分析の導入効果をアップ
  • 散在するデータを統合し、信頼性の高い情報として活用できる基盤作り
  • 情報をタイムリーに共有・分析可能にし、経営判断のスピードを向上

企業にとって、情報はヒト、モノ、カネと同じく貴重な財産です。経営環境が激変している今、多くの企業が意思決定のスピードアップ、市場環境への適応力向上、他社との差別化を図るための新しい付加価値の創造に向けて、日々蓄積される貴重なビジネス・データを有効に活用する必要に迫られています。

メトロは、長年に渡り電話帳データベースの生成に携わってきました。データ活用の効果を左右する重要な要素であるデータにフォーカスして、情報資産のさらなる活用に向け確固たるデータ活用基盤の構築と管理、そしてデータを分析・活用するためにデータウェアハウスやデータ分析ツールの導入までを支援しています。

データ品質を向上することで、活きた情報を維持。顧客関係や分析精度を高め、企業活動に更なる効果をもたらします。

サイロ化され、散在する様々な形式のデータを統合して、有効活用するための情報基盤を構築します。

蓄積された情報資産を多次元分析や可視化することにより、日常業務や経営戦略の改善・促進を支援します。

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