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2016年04月20日
株式会社メトロ

Windows10に対応した、エンドポイント統合セキュリティ・ソフトウェア「Check Point Endpoint Security」最新版リリース

Check Point Software Technologies Ltd.(本社 イスラエル、以下Check Point)の包括的PCセキュリティ製品「Check Point Endpoint Security (チェック・ポイントエンドポイント・セキュリティ、以下EPS)」の、以下2バージョンを本日4月20日(水)にリリース致します合わせて、本日より各バージョンの申込受付を開始、順次出荷致します。

『Endpoint Security E80.51 Full Disk Encryption スタンドアロン版 (EP6.0)』
『Endpoint Security E80.62(R77.30 サーバ)』
 

クライアント/サーバタイプ、スタンドアロンタイプの2バージョンを同時リリース致します。
本バージョン
よりWindows10に対応しました。
Check Point Endpoint Security Full Disk Encryptionの詳細については、こちらの製品ページもご覧ください。

今後とも「Check Point Endpoint Security」ファミリー製品をよろしくお願い致します。

 

リリースバージョンについて

 

Endpoint Security E80.51 Full Disk Encryption スタンドアロン版 (EP6.0)
(スタンドアロンタイプ)

  1.  主な変更点/機能

    ・Windows10に対応しました

  2. 本バージョンでご利用可能なブレード
    ・Full Disk Encryption Blade (FDE)
     
  3. 注意・制限事項

    『メトロ スタンドアロン版提供サービス』を選択した場合、お客様ご自身でクライアント向けのインストーラ作成や設定変更を行うことができません。

     

Endpoint Security E80.62(R77.30 サーバ)
(クライアント/サーバタイプ)

  1.  主な新機能

    ・Windows10に対応しました
    ・Mac OS X 10.11 El Capitanに対応しました。

  2. 本バージョンでご利用可能なブレード

    ・Full Disk Encryption Blade (FDE)
    ・Media Encryption & Port Protection Blade (ME)
    ・Remote Access Blade(IP-Sec VPNクライアント)
    ・Anti-Malware Blade(アンチウイルス/アンチスパイウェア)
     

 

アップグレードについて

 
本バージョンは、E80.x および レガシーバージョン(R7x等)の各クライアント端末から、プログラムの上書きによりバージョンアップが可能です。
 ※スタンドアロン版の場合、レガシーバージョンからのアップグレードは、次のバージョンのみ対象となります。
 
   FDE 7.4.5 およびそれ以降のバージョン
  
上記以外のバージョンからのアップグレードにつきましては、販売店窓口までご相談ください。
 
 

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