本セミナーは終了しました
<データベース・セキュリティ・コンソーシアム主催>
第13回DBSC春のセミナー
第13回DBSC春のセミナーを以下のとおり開催いたします。
本セミナーでは、「個人情報関連事故などに関わること」について、JIPDEC 篠原様(元経済産業省 法執行専門職)より基調講演をいただきます。それに引き続いて、「個人情報の事故から求められる管理について」をテーマにパネルディスカッションを行います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
開催日 | 2017年5月29日(月) | |
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時間 | 15時10分~17時05分 [受付開始 14時50分] | |
会場 |
東京電機大学(東京千住キャンパス)1号館2階「1204セミナー室」
【所在地】東京都足立区千住旭町5番
【最寄駅】「北千住駅」:日比谷線、千代田線、東武スカイツリー線、 JR常磐線、つくばエキスプレス線 等 |
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定員 | 100名 | |
主催 | データベース・セキュリティ・コンソーシアム(DBSC) | |
参加費用 | 無料/事前登録制 | |
お問合せ |
株式会社メトロ
営業本部 データ&セキュリティ営業部 セミナー担当
TEL: 03-5484-1022(直) FAX:03-5484-1016
Mail:sol-sales@metro.co.jp
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15:10~15:20 |
開会挨拶 DBSC会長:安田浩 氏(東京電機大学 学長) |
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15:20~16:20 |
基調講演
「個人情報関連事故などに関わること」
篠原 治美 氏(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)
(元経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 法執行専門職)
個人情報漏えい等の事故のニュースが世間を騒がせることがしばしばありますが、決して他人事ではありません。
改正個人情報保護法では、今までの主務大臣制から個人情報保護委員会に権限が一元化され、事故の報告基準が変わりより事業者自身の判断が求められます。 年間、4000件を越える事故の対応を直接行っていた立場から、約10年間のおもな事故の事案を振り返り、事業者は事前に何を行うべきなのか、事故を起こしてしまったら何をするべきなのかを考えます。 |
16:20~17:20 |
パネルディスカッション
「個人情報の事故から求められる管理について」
パネラー :安田浩 氏、北野晴人 氏、大澤清吾 氏
モデレータ:西本逸郎 氏 |
17:20~17:30 |
閉会挨拶 DBSC事務局長:西本逸郎氏 (株式会社ラック) |